CATEGORY

CATEGORYをすべて表示

現在表示しているカテゴリ [ travel]

カテゴリ一覧
iroiro_zakki (316)
ohenzi (6)
buton (5)
koushin (13)
travel (16)
kansou (8)
tennis (0)

↑TOP

Ads by Google

--.--.--.

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--.--.--.  スポンサー広告 comment(-)  trackback(-)  ↑TOP

生きているならてきぱきと!

2007.10.09.

三連休は東京でうへうへしておりました
楽しかった…楽しかったよおお……もうこれ以上はらめぇ!らめなのぉ
それくらい大はしゃぎして参りました


1日目はKと新宿および銀座でラブラブギウギデートをして
夜はザ銀座でさきさんあいさんとお姫様に変身しました
二日目は朝から夜まで夢と版権の国へ!
三日目も朝から夕方まで夢と版権の国にいて帰って来ました



王国ではずっとずっとへたりあの妄想をしていました
三人のジャンル(及びCP)がかぶったのは
笛の渋藤以来なんだぜ!ジャンルの起源は俺なんだぜ!そんな感じ
米受および米露が本命のわたくし(またマイナー…)が
米英について一日平均12時間語り倒す日がやって来るとは…
米英・独伊・日中(これはCPではないかな)・リトポです
あと、日中は韓国たんが愛しくて仕方ないと推測ました。うざかわいい

残念なことに、本当に本が出てしまいそうです



絶望ではさきさんが准木野に賛成してくださって
きたぜやるぜうおおおおおおおおおおって感じでした
らめぇ、これ以上萌えたらもうらめなのぉ!!(汁をびゅーびゅー出しながら)




後で旅日記かきたいでーす

2007.10.09.  travel comment(0)  trackback(0)  ↑TOP

オーストラリア戦記8  最終章

2007.09.29.

キャンベラ三日目


7時に起きてゆっくり入浴しながら読書
邪魅を読了して「神ーーーーーーー!!!」と絶叫
そのまま世界の中心で灰になろうかなと思ったのですが
100万人が泣いてくれそうになかったので
ドストエフスキーの方の白痴を読みました。あーやっぱりムイシュキン公爵最高


着替えて髪を乾かして朝食へ
昨日興味を抱いた卵コーナーに挑戦してみました
猿真似で食パンを2枚並べてワクワク立ってみました
ポーチドかオムレツか選べと言われたのでポーチドを選択
そしたら一個か二個か選べと言われ
卵は一日一個と家庭科で叩き込まれたわたしは「二個?!」と思いつつ折角なので二つ頂戴しました
パンの上にのっけて頂いたのでベーコンと一緒に挟んで召しました
半熟の黄身が手に垂れたので男性向けごっこをして(独りで)コーヒー飲んで部屋へ戻りました



11時にチェックアウトで、1時間遅れる毎に10$のペナルティとかいう
べらんめぇな設定にも関わらずこの時点で9時半でした
慌てて身づくろいを整えて、荷物をまとめたところで10時半!
今日はカンタスの飛行機乗るのに重量制限大丈夫かな…と心配になったので
読み終わった京極は置いていくことにしました。ごめんねなちゅひこ…
エコノミーがぐずぐず言うな!て感じですが20kgの壁は厚いですカンタス様

Gパン2本と着物の帯類、書籍、上着は全て手持ちに回しましたが
それでも重かったです。空港で量ったら24kgあった…(パスしましたが)



手荷物スーツケース全てホテルフロントのクロークへ預けてキャンベラ観光へ
今日こそ!とキャプテン・クックの噴水行って見たらまだ止まっていました
少し待ってみようと例の柳の木のしたでポンヤリしてたらば
通りすがりのご婦人がAMかPMどちらかしか動かないので待たない方が良いと教えて下さいました


仕方ないので再びサウスキャンベラへ!
噴水に寄ってしまったがために再び徒歩だぜ!
橋を渡って、今度は大使館方面へ迂回せず真っ直ぐ中央(国会議事堂の方)へ
最初に旧国会議事堂の方へ行きました
途中縁社会見学に来ていた小学生の集団にお菓子をあげて入館、内部を見学しました


丁度子供達が模擬国会をやっていたので見学しました
みんな積極的に手をあげて発言するから友人の色んな意見聞けて良いなって思いました
あと、先生が議長役の子とかを選ぶ際に、絶対『何故選んだか』を明示してたのが印象的
「では一番成績の良い、ジェシカ!」とか「いつも的確な発言をするマイケル」とか
そういう言い方で任命していくので文句の出ようがない感じ
そうかー私も今度からそうしよっと、と思いました


館内にポストがあったので絵葉書を投函して
議長なりきり椅子に座って、議長のコスプレして写真を撮りました
そして現代社会の先進国の首都のど真ん中で餓死を覚悟という
昨日の経験をフルに生かして、旧国会議事堂併設のカフェで入りました
お茶か、あわよくばお酒でも飲んで行こうかと立ち寄っただけなのに
丁度お昼時で、カッチリした服装の紳士淑女方々が会食なさっているような状況
そこへ、豹柄のシャツを召した女性に案内されてしまったので
ワインと軽食(ローストビーフロール?)を頂きました。美味しかったです
ついでにオレンジペコを頼み2杯目に差し掛かったところで
白いテーブルクロスに盛大にこぼしてから去りました
きちんと謝りました


再び国会議事堂へ行きました
まっすぐ行くとけっこう近かったです

国家議事堂の屋根の上のスペースに人がいっぱいいたので
外壁(なだらかな芝生の坂になってて道もある)を歩いて登ってった羅
登ってはいけないところだったみたいで(看板があった)
恥ずかしい思いをしました

降りたら丁度中から人がわらわら出てきたのですが
皆様普通にジーパンにスニーカーでした
ス、スニーカーだと!?

そういえば、オージーの方々って
靴とか履かずに外出したりするよねー…
ということを今更思い出しました
だって、服装注意で「履いているもの」って言われたら
パンプスとかじゃないと駄目なのかなって思うじゃないですか
まさか「何か履いて来い」だったとは…フーン


受付の方に自分の格好が適切かどうかを一応尋ねて
手荷物検査をパスして入館。郵便局があったので
絵葉書を買って記念投函。帰国後確認してみたらば消印が国会議事堂オリジナルでした

中からのエレベーターで屋上へ上がれることが判明したので
うきうきエレベーター乗り場へ行きました
混んでいたので次を待とうとボンヤリしていたらば
エレベーターの中にいた少年(推定10歳)が手をこちらに差し出し

「一緒に来るか?」

ときいてくれました。お、王子様…!?
行く、貴方と一緒ならどこへだって……

「出来れば」って答えたら、この少年、一旦自分が降りて
私を乗せてから再び乗って私に広いスペースを提供してくれたので
屋上どころか天国へ行ってしまいそうでした

彼が将来おっぱいぼいんぼいんで料理上手でお金持ちで控えめの優しい別嬪さんと結婚できますように!



屋上は、素晴らしい場所でした
景色良くて空広くて一日中いても飽き無さそうでした
こんなの近所にあったら考え事するたびに行ってしまう!
外から見えていた鉄柱のシンボルの真下にも行けました

132.jpg




国会議事堂内にあったカフェテリアでホットチョコレートを飲みました
なみなみ注いでくれたのでそろりそろりと外に運んでいたらばこぼしました
店員さんに「いれすぎてごめんね」って言われました
いいえ、この黄色猿が、あたくしめが悪いのです!

景色が見たかったので空中庭園みたいなところで飲みました
そしたら鳥が私のホットチョコレートを狙って
同じテーブルのお席に坐っていました

136.jpg




この時点で3時半、飛行機は7時半なのでホテルへ帰りました
キャプテンクックの噴水を見たかったので徒歩で頑張りました
キャプテンクックの噴水は依然枯れてらっしゃいました
三度目の正直、敢えなく無残

ホテル傍の芝生をとぼとぼ歩いていたらば
2羽の鳥に襲撃されました。な、なんたるちや!
ホットチョコレートあげなかった天罰でしょうか
縄張りに踏み込んでしまったぽいのでしょうが
砂漠のど真ん中に人間様がヒイコラ設立した街に住み
人間様の食べこぼしで腹を満たして何が縄張りか!

と思いつつ逃げました。怖かったです。走りました



ホテルへ戻り、荷物を受け取って空港バス乗り場へ
タクシー捕まえたら「近すぎる」て乗車拒否されて
「じゃあ空港つれてって」て言ったら「めんどい」って言われた私に選択肢など、ない!
24kgのスーツケースと、3kgの紙袋二つ
さらにパンパンに膨れたハンドバッグ2つを持って徒歩の私は
傍からどのような目で見られていたのでしょうか…

途中、女子大生に道を尋ねたら一緒にバス停まで連れて行ってくれました
やさしい…ほんとうにやさしい……


20分ほど待っていたらばバスが来ました
運転手さんは良い方で、スーツケースを座席まで持ち上げて下さいました
しかも何故か特別割引料金にしてくれました。3.5$とか、マジ安い!
降車時もスーツケースを降ろしてくれようとしたので
「Too heavy」って恐縮したらば
「Too heavy for you」って返って来てしびれました


搭乗チケットをスーツケースの中に入れたままだった事を思い出し
待合ロビーでスーツケースを開ける(荷物は広げず済みました)という
意味の解らん大失態を乗り越えて無事にチェックイン

パースへ向かう飛行機に乗り込み
キャンベラの地から機体が離れた瞬間に旅は終わりました
旅を表現する単語はたくさんありますが
トラベルとジャーニーの間のような、変な旅でした

パースからは友人宅に滞在しています
つまり、ある意味では世間を伴う日常に戻ってしまうわけです
大分淋しかったので少し一人でしんみりしていたかったのですが
飛行機に乗ったら、隣の席の人と、その隣の席の人が
ずっとずっと話しかけて下さったので

ああ、日常と世間はどんどんどんどん前へ前へ疾走していって
その上こんなにすぐ立ち止まる人間を置いて行ってはくれないんだなと思いました




長かった旅日記はここでひとまず終りにしたいと思います
「行ったお前は楽しいかも知れんけどさー」て感じの
こんなひとりよがり旅日記にお付き合い下さってありがとうございました!
読んで頂けて(いるのか?)とっても嬉しかったです
パース滞在編は要点だけまとめていつかザッとupしたいです






機内食を食べたらパースだぜ!


138.jpg




以下本日分のお写真
⇒ 続きを読む

2007.09.29.  travel comment(0)  trackback(0)  ↑TOP

オーストラリア戦記番外編 プチ・ワールドツアー

2007.09.28.

キャンベラで見た各国大使館の写真です
⇒ 続きを読む

2007.09.28.  travel comment(0)  trackback(0)  ↑TOP

オーストラリア戦記7

2007.09.28.

キャンベラ二日目



スヤスヤ眠って起きたら良い時間でした
朝食を摂りに1Fへ降りるとタイ人の人に話しかけられました
彼の従弟さんが神戸に留学なさってたことがあるらしく世界は狭いなあと思いました
タイは良いところらしいので1月くらいに行くかも知れません

このホテルの朝食もホットビュッフェでした
卵を調理してくれるカウンターに、皆がお皿の上に食パンを二つ並べて
ぞろぞろ立って待ってらしたのが面白かったので
明日は是非トライしようと心に決めました


今日も精力的に観光するつもりでかつ
行きたい場所が徒歩かマイカーでないと不便そうな所ばかりだったので
最初は精力的にジーンズなどを着用していたのですが
よく考えたら大学と政治機構しかないこの街のホテルに泊まる様な人間は
皆そういった偉いご用事でいらしているに決まっており
ビュッフェ会場は男女問わず品の良さそうなスーツばかり!

こ、こんなみすぼらしい格好でうろうろしていたらば
逮捕されてしまうかも知れない…と慌てて
カッターシャツとスカートに着替えました。足はスニーカーだったけど!
上着もニットコートとかフードファージャンパーじゃヤバイんかな、と
一応持って来ておいたちょっぴりフォーマルのジャケット(春先用)で頑張りましたが
どう頑張っても寒かったです。風が異様に冷たく凍えました

私、無駄に長く生きているくせに
本気で餓死とか凍死とか行き倒れとかを覚悟したのはこの日が初めてです



キャンベラはノース(生活圏)とサウス(政治機構地区)に分かれています
ノースとサウスの間には湖があり、フリーウェイっぽい橋で繋がっていました
この日はサウスを観光するぜ!と勇ましく出発したのは良いものの
南へ向かっているつもりで北へ直進していた所為で大回りし兎角道を聞き倒しました
三度程高速道路の様な、車がバンバンやってくる大きな道を横断しました
死ななくてよかった、本当死ななくってよかった…




キャプテンクックの噴水→エキシビジョンセンター→各国大使館→国会議事堂
が今日の予定であります!全部サウスです。地図一枚持っただけの果敢な旅です
何でこの日私はこんなに勇敢だったのでしょうか


南北を結ぶ高速橋まで漸く辿り着きました
一応歩道らしき道もあったので歩行者OKの様子でしたが
その歩道へ行くまでにまた3度ほど無茶に車道を横断したので
5回くらい「あ、死んだな、これ」って思いました
交通事故で入院した去年夏の反省が全く生かされておりません

橋はとてもポストモダン的に感じました
橋の途中で、白に黄色いトサカを生やしたオウムの軍団に出会いました
何か今まで来たことの無い場所にいるような感じでした
(実際初来訪なのですけれども)


見学旅行の子供達がわらわらいる隙を縫って
エキシビジョンセンターを見学
デザインもきちんと念頭におかれていて、展示方法は趣向が凝らしてあって
余分が何もない空間でした。この街全体そういう感じなのですけれども

無駄が無いのに洒脱とか簡潔とかそういう感じでもなくって
簡素から色気を引いて魅力は残したらこうなりました
という感じの街でした。私は、そういうのが大大大大好きなので
本当にキャンベラが大好きになりました。良い、良いよ…



そしてキャプテンクックの噴水を見ようとしたらば止まっていました
そこにいた初老のご夫婦に尋ねてみたらば
今日は水を出していない日だから別の日に見に来ると良い、とのことでした
残念無念ーと思いつつショップをうろうろしていたらば
再びそのご夫婦がいらして、明日の午後は噴水動くらしいですよ
と正確な情報を教えて下さいました。親切な人はどこにでもいるのだな…


湖畔を散歩して、黒鳥にカツアゲされた後
日本の政治家さんが寄贈なさった桜の木をジロジロ見て
柳の下のベンチでボンヤリしました

なんていうか、本当に脱近代的な街でした
この日の旅日記は感動しすぎてえらい事になっています
mixiの方に書くかなー



それはそうと、風、強すぎ
95.jpg


寒かったです



いよいよ橋を渡って湖を乗り越えサウスへ
橋の上で撮った写真、見返してみたら
自分の目的地である国会議事堂見えなくてびっくりしました
橋の向こうの山のてっぺんです
1日で20kmくらい歩いたんじゃないの…?

96.jpg




まずは各国大使館をめぐり、プチ・ワールドツアー開催です
基本的に部外者立ち入り禁止なので中身見れないのですけれども
どの国もこってらして素敵でした
写真がいっぱいあるので次の記事で紹介しますね!


とても頑張っていたパプアニューギニア大使館
99.jpg



この国の大使館だけは「Welcome」って看板が立ってて
そのフレンドリーさにうきうきしました



それぞれが頑張っている大使館でしたが日本(攻)も頑張っていました
適度にJPNカラ−を出しつつ現代風にしてた手腕は流石だと思い嬉しくなったのですが
それにしても遠かった…

日本大使館(韓国とかも近かったので中国除く東アジア地域?)一番奥のゾーンにあったので
本当に辿り着く前に行き倒れそうになりました
途中メリケン大使館警備員の方が助けて下さらなかったら
今頃EU諸国ゾーンの前で白骨化してたと思います


日本大使館の前でぷるぷるしてたら
大使館警備員の方が外に出てきて写真を撮って下さいました
折角なのでパスポート持って写りました



日本大使館にさよならして国会議事堂を目指したところで
寒くて空腹で喉が渇いて疲れて瀕死になりました
カフェもレストランも、通りかかりのタクシーも全く無いとは…
認識が甘すぎました。良い経験でしたが以降気をつけます

あと、目印にしていた国会議事堂の旗が途中から見えなくなり
「道無き道をのりこえ、目的地へ向かって、直進!」を
キャンベラ徒歩の旅の機軸にしていた私はとても困りました
旗に向かって直線で突っ込んで行っていたのに…

勘と運と死んだ曾祖父祖父を信じて
歩き続けてみたらば、突然緑とテニスコートのガーデンが現れ
ふと上を見上げると、眼前に国会議事堂がそびえたっていました
マーラ様のようなご立派なそびえたち具合でした
いつの間にか到着していました。夢十夜の一夜のラストを思い出した

帰りも命がけで道路を横断し続けるのか…と思いつつもとにかく到着!
こんなに達成感とか到達感を得たのは生まれて初めてです



この建物、とにかく格好良かったです。未来!未来!
疲れを忘れてぐるぐるぐるぐる回ってキャッキャして
5時までなら中見学できる…今4時45分!(約8時間歩いてたようです)
とうきうき入り口へ行ったらば
「国会議事堂に入る人はきちんとした格好をして下さい。」ていう表示があり

きちんとした格好具体例の中に
・FOOT WEAR
ってあったので、あ、やっぱりスニーカーはダメだよねとすごすご引き返しました



仕方ないので、3歳くらいの女の子と一緒に遊んでから
帰ろうとすると、バスがあることが発覚しました。あったのか…

国会議事堂ふもとのバス停に坐って待つこと10分
すると国会議事堂職員の方に行き先を尋ねられたので
シティへ帰るのでアリマス!と告げたらば
バス停はここの裏側(※国会議事堂の反対側)ですと教えられ
危うい思いをして漸く乗車出来ました


ホテルへ帰る前に空腹に耐えかねてレストランへ
バジルパスタを食べました。バジルパスタの試食は旅に欠かせぬポップンオタです!
学生さんが多いお店を狙って入店作戦が効を奏して美味しかったです
何故かスーパーマンのTシャツ着てる人がいらっしゃいました



本日の問題店
中国語では別に変な言葉じゃないのでしょうけれどもっていか
快楽=えっちなことば になってる私の脳が腐っているのでしょうか

114.jpg


レストランからホテルまではとっぷり夜でした
さあ、本日最後の運試し、Dead or Alive の道路横断の時間だぜ…?


左側の旗立ってる建物がホテルで画面真ん中の赤や緑の横線は車のライトです
115.jpg


⇒ 続きを読む

2007.09.28.  travel comment(0)  trackback(0)  ↑TOP

オーストラリア戦記6

2007.09.27.

メルボルンからキャンベラへの移動の日



朝8時半の電車に乗る予定でした
1時間前には乗り場に着いていろとチケットに書いてあり
荷造り最終チェックと入浴をする為とても早起きをしました
電車なのに荷物は20kg制限らしいので
スーツケースから書籍類を別個移しました(10kgも本を持ってった馬鹿)
タクシーを拾って駅へ行きました。荷物に耐え切れませんでした

タクシー怖いなあ怖いなあと思っていたらば
やっぱりチップを強要されて朝からゲンナリしました。言わずもがなを



重い荷を引きずってインフォへ行きプラットホームを確認
メルボルン駅は非常に近代的な駅で、広かったです

朝食と昼食を購入しておこうと荷物を抱えて駅内外を這い回りました
バスや飛行機等色々あるのに敢えて電車を選んだので色々拘りました
長距離鉄道の旅(新幹線とか、北海道の特急とか)大好きです
 
一人旅は電車でなくてはならぬ!
ミニボトルに入ったアルコールを飲まなくてはならぬ!
それとは別個に炭酸も必要である!
昼食は是非ともパンに何かを挟んだものでなくてはならぬ!
長いパン(パニーニとかフランスパンとか)なら尚更良し!

何かそういう色んなものの影響を受けた気持ちの悪い
しかし厳格かつ厳粛な私の頭の中の律法に拠って色々頑張りました


フードコートを一回りして、まだお店が余り開いてなかったので
駅の周辺をひとまわりしました。オタクだもの、執着するぜ!
身軽ならば良かったのですがなんせ30kgの荷物と一緒なので
道路横断の一つ一つが命がけでした

結局駅二階のチョコレートショップで
ホットチョコレートとホットクロッワッサンサンドを食べて朝食に
そしてベーグルチキンサンド(アンパンマンの顔面くらいの大きさ)を
弁当車で購入してホームへ行きました

ベンチに坐っていたらば隣に腰掛けていたストレンジャーと仲良くなったので
お荷物の番をお願いして(世界の裏側でも迷惑)
駅向かいのグロセリーへ特攻しました。お酒、アッタ−−−−!!
キオスクにお酒置いてないとか(免許要るからですけど)まじ勘弁してください


pinkと書かれたヤバそうなスパークリングを買って帰還
ストレンジャーに御礼のおかきを差し上げそれから5分
予約票を切符に換えにカウンターへ行くと
電車遅延につきバスで送り出されると告げられました。あ、そう…フーン
プラットホームにその男性にそんな事を告げ一緒に電光掲示板を確認しました
私、視力低いくせに裸眼なので一緒に見て下さって本当助かりました…

「ホーム北方へ移動せよ」と云う指示が出たので一緒にホーム北方とやらへ
場所わかんなかったのでこの人の後ろくっついていけてラッキーでした

ホーム北方に着くと既に乗客の殆どの方は移動してらっしゃいました
おお…なんという間抜け(榎さん風)
「We are late」とかいって二人で笑っていたのですが
そこから更に1時間待たされ、しかもホーム北方は屋根すらない完全な屋外なので
物凄く寒く(私の服装(半そで+ジャケット)に問題があっただけかもしれませんが)
早くお酒飲みたいなーていうかウォッカ飲みたいウォッカウォッカ
と珍しく寒さでガチガチしていたらばスタッフに誘導されバスに乗りました
バスの乗り降り、スーツケース重たくって死ぬかと思いました

途中駅までバスで行き、そこから電車に乗車出来るとのことでした
例の男性によると電車遅延は非常に珍しい事態だそうです
妙な事件まで吸い寄せるZoneプレイ…。私の守護霊は暇ぎらいなのでしょうか


電車の席はまんまと窓際!
先ほどの男性は仕事でシドニーへ向かわれるそうでしたが
(メルボルン − キャンベラ − シドニー なので電車同じだった)
お隣の男性もシドニーへ行かれるとのことでした
軍パンはいてらしたのが気になりましたが(オタク的に)良い人でした
ていうか話しかけていらっさらずに放置してて下さったので助かりました
私は、京極を読み、音楽を聴き、爪から血を流しながら荷物を棚に上げ
レストラン車両を一度きり冷見して、少し寝たり、色々思い出したり、考えたり
快適な鉄道の旅を過ごしました



景色はずっと草原と空と羊、たまに馬、牛、川、そんな感じでした
本当に代わり映えしないのですが、何故電車の窓から見る景色って
全く飽きないのでしょうか…。黄昏時などまた格別でした

更に遅延したらしく予定より2時間半おくれで駅に着きました
もっと遅延してくれて良かったのにーていう位良い旅でした

私の降りた駅はYassジャンクションという駅で、ここで更にバスに乗り換えて
キャンベラ中心部へ行く予定だったのですが
調べても調べてもバス時刻表が見つからなかったので
ひょっとしたら駅周辺部で一夜宿泊する羽目になるのかもと覚悟していたのですが


着いた瞬間それは無理だと悟りました
86.jpg




宿泊施設どころか食糧やトイレの心配から始めなくてはならぬ場所でした
カントリーて感じで風光明媚な土地でしたがそれとコレとは無関係!
幸いバスがあったので無事キャンベラへ行くことが出来ました
バスに乗っている時にあるものを見て
キャンベラと云う街がどういう街か少し覚悟しました。desertedていう単語を思い出した…


キャンベラに着いた時にはとっぷり日が暮れて完全に夜だったのですが
実に怖い!というのが最初の感想でした
安全上の危機感ももちろんあったのでしょうが
それ以上になんだか冷たくて怖かったです。
気温や人とかではなくて西森キャラのように刃の冷たさを感じました

人通りが少なく、しかし全く無いというわけでもなく
でもお店は閉まってて、パブやらホテルやら
オールナイトの公共物があまり無いからかな…とにかく怖かったです
早くホテル着きたくてしかたない!て感じでした

スーツケース抱えてしばらく頑張ったのですが
現在地すら不明だったので朝に懲りずタクシーを拾う事にしました
乗った瞬間「こんなに近いとこ行くんだから感謝してね」
ちょっとカジノの話をしたらば「ダメ人間だね」
もちろんチップもおねだりされました。頼むから汚い話しないで欲しい


ホテルは一人旅には過ぎたものだと思ったのですが
何故かベッドが二つありました。シングルでとったのに…
ちょっとホテルの外をうろうろして、イタリアンぽいレストランへ
ピザを頼んだらさんざ待って、突然売り切れ!と言われたので
ボロネーゼを食べました



正直第一印象悪かったぜキャンベラ!



本日分のお写真
⇒ 続きを読む

2007.09.27.  travel comment(0)  trackback(0)  ↑TOP

 | HOME |  NEXT →