メルボルンからキャンベラへの移動の日
朝8時半の電車に乗る予定でした
1時間前には乗り場に着いていろとチケットに書いてあり
荷造り最終チェックと入浴をする為とても早起きをしました
電車なのに荷物は20kg制限らしいので
スーツケースから書籍類を別個移しました(10kgも本を持ってった馬鹿)
タクシーを拾って駅へ行きました。荷物に耐え切れませんでした
タクシー怖いなあ怖いなあと思っていたらば
やっぱりチップを強要されて朝からゲンナリしました。言わずもがなを
重い荷を引きずってインフォへ行きプラットホームを確認
メルボルン駅は非常に近代的な駅で、広かったです
朝食と昼食を購入しておこうと荷物を抱えて駅内外を這い回りました
バスや飛行機等色々あるのに敢えて電車を選んだので色々拘りました
長距離鉄道の旅(新幹線とか、北海道の特急とか)大好きです
一人旅は電車でなくてはならぬ!
ミニボトルに入ったアルコールを飲まなくてはならぬ!
それとは別個に炭酸も必要である!
昼食は是非ともパンに何かを挟んだものでなくてはならぬ!
長いパン(パニーニとかフランスパンとか)なら尚更良し!
何かそういう色んなものの影響を受けた気持ちの悪い
しかし厳格かつ厳粛な私の頭の中の律法に拠って色々頑張りました
フードコートを一回りして、まだお店が余り開いてなかったので
駅の周辺をひとまわりしました。オタクだもの、執着するぜ!
身軽ならば良かったのですがなんせ30kgの荷物と一緒なので
道路横断の一つ一つが命がけでした
結局駅二階のチョコレートショップで
ホットチョコレートとホットクロッワッサンサンドを食べて朝食に
そしてベーグルチキンサンド(アンパンマンの顔面くらいの大きさ)を
弁当車で購入してホームへ行きました
ベンチに坐っていたらば隣に腰掛けていたストレンジャーと仲良くなったので
お荷物の番をお願いして(世界の裏側でも迷惑)
駅向かいのグロセリーへ特攻しました。お酒、アッタ−−−−!!
キオスクにお酒置いてないとか(免許要るからですけど)まじ勘弁してください
pinkと書かれたヤバそうなスパークリングを買って帰還
ストレンジャーに御礼のおかきを差し上げそれから5分
予約票を切符に換えにカウンターへ行くと
電車遅延につきバスで送り出されると告げられました。あ、そう…フーン
プラットホームにその男性にそんな事を告げ一緒に電光掲示板を確認しました
私、視力低いくせに裸眼なので一緒に見て下さって本当助かりました…
「ホーム北方へ移動せよ」と云う指示が出たので一緒にホーム北方とやらへ
場所わかんなかったのでこの人の後ろくっついていけてラッキーでした
ホーム北方に着くと既に乗客の殆どの方は移動してらっしゃいました
おお…なんという間抜け(榎さん風)
「We are late」とかいって二人で笑っていたのですが
そこから更に1時間待たされ、しかもホーム北方は屋根すらない完全な屋外なので
物凄く寒く(私の服装(半そで+ジャケット)に問題があっただけかもしれませんが)
早くお酒飲みたいなーていうかウォッカ飲みたいウォッカウォッカ
と珍しく寒さでガチガチしていたらばスタッフに誘導されバスに乗りました
バスの乗り降り、スーツケース重たくって死ぬかと思いました
途中駅までバスで行き、そこから電車に乗車出来るとのことでした
例の男性によると電車遅延は非常に珍しい事態だそうです
妙な事件まで吸い寄せるZoneプレイ…。私の守護霊は暇ぎらいなのでしょうか
電車の席はまんまと窓際!
先ほどの男性は仕事でシドニーへ向かわれるそうでしたが
(メルボルン − キャンベラ − シドニー なので電車同じだった)
お隣の男性もシドニーへ行かれるとのことでした
軍パンはいてらしたのが気になりましたが(オタク的に)良い人でした
ていうか話しかけていらっさらずに放置してて下さったので助かりました
私は、京極を読み、音楽を聴き、爪から血を流しながら荷物を棚に上げ
レストラン車両を一度きり冷見して、少し寝たり、色々思い出したり、考えたり
快適な鉄道の旅を過ごしました
景色はずっと草原と空と羊、たまに馬、牛、川、そんな感じでした
本当に代わり映えしないのですが、何故電車の窓から見る景色って
全く飽きないのでしょうか…。黄昏時などまた格別でした
更に遅延したらしく予定より2時間半おくれで駅に着きました
もっと遅延してくれて良かったのにーていう位良い旅でした
私の降りた駅はYassジャンクションという駅で、ここで更にバスに乗り換えて
キャンベラ中心部へ行く予定だったのですが
調べても調べてもバス時刻表が見つからなかったので
ひょっとしたら駅周辺部で一夜宿泊する羽目になるのかもと覚悟していたのですが
着いた瞬間それは無理だと悟りました

宿泊施設どころか食糧やトイレの心配から始めなくてはならぬ場所でした
カントリーて感じで風光明媚な土地でしたがそれとコレとは無関係!
幸いバスがあったので無事キャンベラへ行くことが出来ました
バスに乗っている時にあるものを見て
キャンベラと云う街がどういう街か少し覚悟しました。desertedていう単語を思い出した…
キャンベラに着いた時にはとっぷり日が暮れて完全に夜だったのですが
実に怖い!というのが最初の感想でした
安全上の危機感ももちろんあったのでしょうが
それ以上になんだか冷たくて怖かったです。
気温や人とかではなくて西森キャラのように刃の冷たさを感じました
人通りが少なく、しかし全く無いというわけでもなく
でもお店は閉まってて、パブやらホテルやら
オールナイトの公共物があまり無いからかな…とにかく怖かったです
早くホテル着きたくてしかたない!て感じでした
スーツケース抱えてしばらく頑張ったのですが
現在地すら不明だったので朝に懲りずタクシーを拾う事にしました
乗った瞬間「こんなに近いとこ行くんだから感謝してね」
ちょっとカジノの話をしたらば「ダメ人間だね」
もちろんチップもおねだりされました。頼むから汚い話しないで欲しい
ホテルは一人旅には過ぎたものだと思ったのですが
何故かベッドが二つありました。シングルでとったのに…
ちょっとホテルの外をうろうろして、イタリアンぽいレストランへ
ピザを頼んだらさんざ待って、突然売り切れ!と言われたので
ボロネーゼを食べました
正直第一印象
は悪かったぜキャンベラ!
本日分のお写真
昨日載せ忘れた夜のメルボルン ホテルの屋上で頑張りました


朝の駅周辺

広かった駅


朝食とその時の視界


昼食とその時の視界


YASS.ジャンクションという駅に着いたよ!

キャンベラ最初のディナーと視界


基本的に移動日(でも旅行の中でもかなり好きな日になりました)だったので
面白い写真とか出来事とかあまりなかったです。すみません